第2期

浜松若者会議

課題:浜松若者会議を100人規模にしよう

背景

浜松の社会問題について話し合われた時に出た案に、若者のコミュニティにおいて中心となるため

若者会議がどうあるべきかが取り上げられた

 

Aチーム

問題点

若者会議って実際どんなことをしているか他人からはわからない

議事録を載せていることもなく、広報はFacebook

 

解決方法

情報発信したら、どんなことしているのか伝わるのでは?

手段は、動画で面白くしたら効果的ではないだろうか

 

Bチーム

問題点

若者会議ってみんなどんなイメージをしているのであろうか?

どうやらあまりいいイメージではなさそうだ・・

 

解決方法

若者会議をブランディングして皆のイメージを良くし、固定化しよう

会議だけではなく、気軽に参加できて楽しいことも不定期に行うといい

 

結果

運営メンバー内にイベント班や広報班を設け、実際に不定期でBBQを開催!

 

Cチーム

問題点

若者会議について知っている人が少ない

そもそも認知もされていない

そのため、中身が不透明で怪しげな団体に

 

解決方法

社中の中身が理解できるコンテンツを隔週で紹介する

他己紹介(人が人を紹介するやり方)で運営メンバーを紹介することに

 

結果

ProjectX:隔週刊若者社中が発行された(現在は停止中)

 

ご参加・ご協力ありがとうございました。